何回紹介すればよいのか!?という感じではありますが、子育てブログ(幼児)その4と子育てブログ(幼児)その6で紹介した、千葉にある東京ドイツ村の冬の風物詩であるイルミネーションを今回は、ヨッピーノ手持ちの2014年、2015年、2021年の写真を比較して紹介します。
東京ドイツ村の営業時間
こちらに記載されておりますが、9:30~20:00(最終入園 19:30)となっております。
東京ドイツ村までのアクセス
公式サイトは、こちらをご参照ください。
車での行き方
車の場合は、姉崎袖ヶ浦ICから約5分、木更津東ICから約10分、袖ヶ浦ICから約20分です。アクアラインを渡ってETCでの料金は、川崎浮島から姉崎袖ヶ浦は1,330円、川崎浮島から木更津東1,180円、川崎浮島から袖ヶ浦は910円で、袖ヶ浦は400円もお得となっています。
【川崎浮島~袖ヶ浦~東京ドイツ村】
【川崎浮島~袖ヶ浦~東京ドイツ村(Google map)】
バス
いくつか選択肢があり、千葉駅から高速バス(45分くらいで大人950円、小児480円だけど夕方までしかないので注意!)と袖ヶ浦駅からの路線バスで東京ドイツ村行に乗る方法(35分くらいで530円、ただし、1日に3本くらいしかないです。。。)、もしくは、姉ヶ崎駅、馬来田駅、袖ヶ浦駅から路線バスに乗る方法、こちらは18時台まではバスがありそうです。平岡小前から、馬来田駅は21時台まであるので、その日の予定に応じて、事前にルートを調べることをおススメします。
東京ドイツ村の入園料
入園料は、こちらに記載されておりますが、車1台単位、人単位、年パスがあります。
10月最終週あたりから3月20日前後までは、車1台3,000円(乗車定員まで)という単位で、徒歩の場合は500円/人となります。
上記以外の時期は、車1台1,000円の駐車場代+大人800円/人、小人(4歳~小学生)400円/人がかかります。ファミリーやグループで行く場合は、イルミネーションの時期の方が安いですね。
各年のイルミネーションの比較
さて、いよいよ本題のイルミネーション比較です。2014年、2015年、2021年と少し間が開きますが、同じ場所で撮影した写真等を比較して紹介します。
まずは、売店等があり、点灯式を行なう場所であるマルクトプラッツエリアですが、残念ながらございませんでした。
いきなりですが、メインエリアの紹介をしたいと思います。各年にテーマがあり、2014年は「Shangri-La~笑顔、発見~」、2015年は「おもちゃ箱 ~Kira★Kira★Smile~」、2021年は「おかしな!?お菓子なイルミネーション~make your smile~」です。
2014年
2015年
2021年
なんだか2021年は違うと思ったら、見晴台のところもイルミネーションができたのですね。見栄えが全然違います!ちょっと角度を変えたところも見晴らし台に登る坂道がイルミネーションで埋め尽くされているだけで全然違います。
2014年
2015年
2021年
テーマ内の散歩道からの画像
2014年
2015年
2021年
小さな家の中から
2014年
2015年
2021年
マルクトプラッツエリアを下から撮影
2014年
2015年
2021年
2015年観覧車からの写真
2015年限定観覧車からの写真。なお、2014年、2015年は点灯式を見たはずなのですが、動画を現在、探しているところです。見つけましたら、UPしますので、お楽しみに!!
繰り返しとなりますが、2021年にヨッピーノが撮影した写真やカートでの動画は、子育てブログ(幼児)その4、嫁が撮影した写真は子育てブログ(幼児)その6で紹介しております。
2022年も家族で行けると良いなと思っております。
次回は、・・・お楽しみに・・・
#子育てブログ #幼児 #東京ドイツ村 #イルミネーション
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