タイトル通りですが、前々回の子育てブログ(その4)で、千葉にある東京ドイツ村の冬の風物詩であるイルミネーションを紹介しましたが、嫁が自分が撮影した写真をUPしてほしいとのことで、嫁撮影の写真をUPします。
そして、今回は淡々と写真を掲載します。
ジュラジャーマン・ライド 周辺
ジュラジャーマン・ライドは、前の記事でも書いたけど、恐竜が23体いて、恐竜の鳴声を大音量で流しているエリアとなります。恐竜たちがいる中を5人乗りカートで5分くらいかけて巡ります。この日のヨッピーノ達は、売店とかが集まっているマルクトプラッツというエリアの駐車場に車をとめました。そこから、イルミネーションのメインエリアに向かって坂道を下りているところ・・・
主役(誕生日祝い)の長男がジュラジャーマン・ライドのカート(2,000円)に乗りたいとのことで、1時間40分待つことに、、、
さて、いよいよカートに乗車です。次男は自分がもらおうとしていたパンフレットが長男に渡ったことでギャン泣き!
なんとかカートに乗り、周遊スタート!すごいキレイですね。
共有の鳴声が大きくなってきたころ、次男の泣く理由が恐竜が怖いになってました。。。どうやっても泣いてしまったのですね。カートから見る景色は歩いている時とはまた違ったもの。イルミネーションは少し見る角度が違うだけで見え方が変わります。
いつも何等かのテーマで絵が描かれているエリアも下から見ると何を描いているのか全然わかりませんね。今年のテーマは、「魔法使い ラックの贈り物」
キレイに見えるのは間違えないですが、やはり何かは分かりません。
ここの魅力は、カートの真横に恐竜がいて、その恐竜の鳴き声もそうですが、動くことでもあります。お金かかってますね。1回乗る度に2,000円は妥当な気がします。
恐竜のことが全然分からず、子供に教えてもらいながら、書いています。ヴェロキラプトルとパラサウロロフスの登場
大きな恐竜もいてけっこうな迫力です。次男は完全に怖がって、早く下りたいと・・・
パラサウロロフス、ディロフォサウルス
色々な子供の知らない恐竜も登場です。オヴィラプトル、プテラノドン、ディロフォサウルス
景色がずっと飽きないです。最強のティラノサウルスの登場です。
ここら辺一体は、一番のViewポイントを逆から見ているという感じですね。
海賊船を眺めつつ、ティラノサウルスの口の中を通ります。少し怖いですね・・・
最後にヴェロキラプトル、ステゴサウルス、カラマサウルスが登場して終了
広場での小屋
いつも広場に小さな小屋が建てられます。大人が入る時は少し大変ですが、中から見るイルミネーションは光のじゅうたんの上にいるような錯覚となり、特別な場所な感じがしますね。
広場 全体
メインスポット!なお、写真が2枚しかないが何故?と嫁に聞いたところ、ヨッピーノと長男が先にViewスポットに登っていて、長男がすぐにトイレに行きたいと騒ぎ出したため、そもそもほとんどイルミネーションを楽しめてないと・・・確かにトイレが遠く、ヨッピーノは長男と焦って走って坂道を下りました。。。寒かったので、我慢の限界をすぐに迎えるのではないかというのが・・・
最後に帰り間際に慌てて買った光る刀、1日で折れましたが・・・
次回は、過去の東京ドイツ村のイルミネーションを紹介します・・・
#子育てブログ #幼児 #東京ドイツ村 #イルミネーション #恐竜
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